【バイオポリリン酸】特許成分がハゲに効かない理由

バイオポリリン酸は、薬用ポリピュアEXに配合される独自成分です。

薬用ポリピュアEXは、累計400万本売れるほどリピーターの多い育毛剤。それに配合されるバイオポリリン酸は特許を取得していることもあり、発毛効果を期待する方もいるでしょう。しかし、髪は生えないのが現実。

今回は、特許成分バイオポリリン酸で『髪が生えない理由』をお話します。

バイオポリリン酸が特許を取得した経緯

まず、バイオポリリン酸が特許を取得した経緯を説明しておきます。特許の取得内容は『ポリリン酸組成物(バイオポリリン酸)の製造方法』についてです。

バイオポリリン酸開発に至る背景は、化学合成したポリリン酸は分子形状が大きいため、浸透能力が低く、毛乳頭細胞が活性化されにくいという問題点がありました。それを解決するために開発されたのがバイオポリリン酸というわけです。

人間から採取した毛母を用いた実験で、化学合成ポリリン酸とバイオポリリン酸の比較を行っており、以下の結果が出ています。

この実験で、バイオポリリン酸は浸透能力が高く、毛乳頭細胞が活性化された。結果、毛髪伸長の促進、毛髪成長期の維持ができた、ということで特許取得に至ります。

バイオポリリン酸の育毛効果

上に書いた実験データから、バイオポリリン酸が薄毛改善には意味がないことが明らかに。なぜなら、この実験で得られた効果は・・・・・

  • 今生えている毛が伸びた
  • 今生えている毛の成長期を維持できた

このように、我々が望む『抜け落ちたところから新たに毛を生やす』という発毛効果ではないからです。それに・・・・・

あくまでも、培養細胞の話でしょ。

我々が求めるのは、人間の頭皮で髪を生やす効果ですよね?

リデンシルやキャピキシルが似たような実験を行っていますが、あちらにしても効果を示したのは培養細胞だけの話で、人間の頭皮で発毛作用を示したわけではありません。結果、『意味ないなコレ』で終わっています。

つまり、バイオポリリン酸にしてもキャピキシルやリデンシルと同じことが言えるわけです。

バイオポリリン酸で髪が生えるのか?

生えない。100%。

そもそも、バイオポリリン酸には育毛効果しかないからというのもあります。

さらに言うなら、頭皮に塗布するくらいでは毛根付近まで浸透することはないからです。バイオポリリン酸に限ったことではないですが、いくら低分子にしたところで育毛成分が辿り着けるのはせいぜい角質層まで。これは、ポリピュアの公式ページにも書かれています。

さらに、培養細胞と人間の頭皮では全く環境も異なりますので、浸透したところでどうなんだ?という話もあります。AGA(男性型脱毛症)の原因は、男性ホルモンや受容体の感受性といった、内部的な原因で引き起こされますが、試験管の上ではその影響を受けることもありません。

つまり、『そもそも成分が浸透しない』『薄毛遺伝子バリバリの頭皮では効果ない』ってことです

バイオポリリン酸はAGAには効かない

薬用ポリピュアEXの独自成分バイオポリリン酸を紹介しましたが、いかがでしたか?

  • 薄毛の原因が関与する環境下ではおそらく効果はない
  • あったとしても生えてる毛が多少伸びるだけ
  • 100%薄毛改善には至らないのでご安心を。

=バイオポリリン酸を主成分とする薬用ポリピュアEXにも利用価値がないということです。とはいえ、厳しい審査を通って特許を取得しているわけですから、試験すら行わないカスみたいな育毛成分よりかは幾分マシかな、という印象。

ちなみに、ポリピュアのもう1つの独自成分バイオパップスも似たようなものです。

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