AGAは症状が軽いうちに対策しないと後悔するよ【※手遅れになる前に】

若ハゲ男子
最近抜け毛増えたけど、まだ大丈夫だよね

なんて楽観的に考えていませんか?

AGAは走り出したら止まりません。

症状が軽いうちに対策しておかないと、必ず後悔することになるので、もうちょっと危機感を持ったほうがいいと思いますよ。

本記事の概要
  • 治療開始時のハゲ具合で最終到達地点が決まる
  • AGA対策は3種のみ
  • 症状別のAGA対策方法

私がAGAを発症したのは21の時でしたが、『まだ大丈夫だろう』と余裕こいてるうちに、どんどん毛髪数が減っていきました。

重度の薄毛になる一歩手前でAGA治療をスタートしたので、まだギリギリセーフでしたが、症状が軽いうちから対策しなかったことを今でも後悔しています。

この記事では、早めに対策することの大切さを解説してるので、心配な人はとりあえず読んでおきましょう。

治療開始時のハゲ具合で最終到達地点が決まる

治療開始時のハゲ具合で最終到達地点が決まる

薄毛治療はスタート地点が重要です。

開始した時点で、最終的な毛髪数が決まるといっても過言ではないので、手遅れになる前に対策を始めましょう。

CASE1:軽度の薄毛

※ここで対策することを強く勧めます。

なぜなら、軽度の薄毛でスタートすると、高確率でフサフサの状態に戻れるからです。

(この段階で育毛剤やサプリメントに頼ってしまった自分をぶん殴りたい)

また後で詳しく話しますが、軽い症状から治療を始めると、フサフサに戻れる以外にもメリットがあるので、絶対にこの段階で治療を始めましょう。

『軽度の薄毛ってどのくらい?』

私なりの判断基準があるので、例を挙げておきます。

軽度の薄毛:判断基準

  • ぱっと見、ハゲに見えない(これが大前提)
  • 髪をかき上げると4,5本抜けることがある
  • 朝、枕に20~30本くらい抜け毛がある
  • ドライヤーした後に、20~30本くらい抜け毛が落ちてる(白い洗面台の上でやると分かりやすいです)
  • セットが決まりづらくなった(前髪に隙間ができる、トップが立ちにくいなど)

これらは全て、ハゲの前兆です。

まだ薄毛には見えなくても、このような現象が起こっている場合はかなり危ないと思って下さい。(※上記に挙げたものは、ハゲる前の私が実際に経験したものばかりです)

もし、いくつも思い当たる節があるのなら、今すぐ治療を開始してもいいレベルです。ハゲは一気に攻めてきますよ

脅すつもりはないのですが、私はこんな状態のときでも『自分がハゲるわけないよ』くらいに思ってたアホなので、同じ道を歩いてほしくないのです。

繰り返しになりますが、この段階で対策するのが一番良いのは間違いないので、後悔しないためにも覚えておいて下さい。

CASE2:中度の薄毛

ここがギリギリセーフゾーンです。

『つむじ周り薄くなってきたな~』とか、『生え際ちょっと上がってきたな~』という自覚がある人は、今すぐ治療を開始しましょう。

これ以上ほっとくと、手遅れになります。

この時期は何かと神経質になってくるので、下記のように感じているはずです。

中度の薄毛あるある

  • 雨の日は、湿気でボリュームが出ない
  • 風邪の強い日は外に出たくない(プライベートなら帽子は必須)
  • 洗髪時、泡についた髪の毛を見て絶望する
  • 排水溝確認しがち
  • カーペットをコロコロで掃除したときの髪の毛の量にビビる
  • 自信なくなる
  • やる気出ない
  • 死にたくなる

『死にたくなる』は言い過ぎかもしれませんが、髪の毛のことばかり気になって、いろんなことに集中できなくなるんですよね。(※私は、『ハゲるくらいなら死んだ方がマシ』くらいに思ってました)

ですが、中度の薄毛ならまだ間に合います

中度の薄毛になりたてであれば、最高でフサフサ、最低でも軽度の薄毛には戻れるので、悲観的にならずに前向きに対策していきましょう。

CASE3:重度の薄毛

残念ながら手遅れです。

もうフサフサだったあの頃には戻れないので、おとなしくハゲを受け入れて生きていきましょう。いっそ開き直ってみたら意外と楽しく過ごせるかもしれませんよ。

と、言いたいところですが、まだ諦めるのは早いかもしれません。

なぜなら、重度の薄毛といってもレベルはあるからです。

例えば、”ブラックマヨネーズの小杉さん”は重度の部類に入ると思いますが、あの程度のハゲ具合なら、ハゲて見えないレベルまでは持っていけます。(※さすがに、クロちゃんとか斎藤さんレベルまで行くと厳しいですけどね)

『俺、小杉さんよりハゲてるわ』

なんて人も、まだ希望を捨ててはいけません。

AGA治療は、“長く続けたほうが改善率が上がる”という臨床データも出ているので、ほぼほぼ地肌が見えている人でも治療する価値は十分あります。

なので、1年ではムリだとしても、2年3年と治療を継続すれば、徐々に改善されていく可能性はあるのです。

『俺は開き直ってスキンヘッドにするわ』というのも、一つの選択肢として全然ありでしょう。同じくハゲで悩む男として、それはとてもかっこいい生き方だと思います。

でも、少しでも『あの頃に戻りたい』という気持ちがあるのなら、絶対に治療したほうがいいと思うので、いま一度ご自身の頭と向き合って考えてみて下さい。

おさらい
  • 軽度の薄毛からスタート:フサフサ
  • 中度の薄毛からスタート:軽度の薄毛、良くてフサフサ
  • 重度の薄毛からスタート:中度の薄毛、良くて軽度の薄毛

ざっくりとですが、目安はこのくらいになると思います。

それぞれの最終地点を目指して、出来る限り早めの対策を心掛けましょう。

AGA対策は3種のみ

AGA対策は3種のみ

さて、ここからはAGAの対策方法についてです。

と、その前に。

あなたは、薄毛対策と言われてこんなことを想像していませんか?

巷でよく聞く薄毛対策

  • 育毛剤
  • 育毛サプリ
  • 育毛シャンプー
  • 頭皮マッサージ
  • 禁煙
  • 睡眠
  • 食事の改善etc…

とりあえず思い付く限り書いてみましたが、上記のことは一切やる必要ありません。全くない。皆無。

なんでかって、こんなことしても髪は生えないから

抜け毛を止めるとか髪を生やすって、結局のところ民間療法では不可能なので、マジで無駄なことはやめておきましょう。めんどくさいですしね。

(※やりたい人はやってもいいけど、たぶん時間とお金の無駄になりますよ)

効果的なAGA対策は、これから紹介する3種に限定されるので、ぜひ覚えて帰って下さい。

現実的なAGA対策

  • AGAの進行を止める(必須)
  • 髪を生やす(効果小)
  • 髪を生やす(効果大)

なお、効果はあっても現実的じゃないものは、今回は省かせて頂きます。(植毛とかHARGとかね)

誰でもできる対策なので、ご安心下さい。

その1:AGAの進行を止める(必須)

最重要は、”ハゲの進行を止める”ことです。

もう少し具体的に言うと『抜け毛を止める』という意味ですね。

薄毛対策で発毛促進ってよく聞くと思いますが、いくら発毛促進したからといって、生えてきた髪がすぐ抜けてしまっては意味がありません。

なので、まずは髪が抜けない環境作りから始めなければなりません。髪が抜けない環境を作るためには薄毛の原因にアプローチする必要があります。

それが、ジヒドロテストステロンの抑制。

コイツを抑えることができれば抜け毛は止まるので、まずはそこから対策していきましょう。

『ジヒドロテストステロンって何?』という方は、下記をご覧下さい。

ハゲる原因”ジヒドロテストステロン”を抑える方法【AGAの基礎知識】

この記事の中でも紹介していますが、AGAの進行を止める方法はこの2つに限られます。

AGAの進行を止める薬

  • フィナステリド内服薬を飲む
  • デュタステリド内服薬を飲む
若ハゲ男子
薬飲むのかよ・・・

そう思うかもしれませんが、残念ながらハゲを止めるにはこれしかないので観念しましょう。

もう一度言いますが、これが最重要項目です。

どの薄毛レベルでも必須なので、これだけは絶対覚えておいて下さい。

その2:髪を生やす(効果小)

続いて、AGA対策の2つ目に参りましょう。

1つ目でハゲる原因を撃退して髪が抜けない環境を作ったので、ここからは髪の成長を加速させていきます。

いわゆる”発毛促進”というやつですね。

先ほども少し触れましたが、『育毛剤とか頭皮マッサージで発毛促進しろ』なんていい加減なことは言わないので、ご安心ください。

想像がつくかもしれないですが、発毛促進できるものなんて決まっています。“ミノキシジル”です。

ミノキシジルを含む外用薬で、発毛を加速させましょう。

日本の商品でいうと、リアップとかメディカルミノキ辺りになるので、Amazonや楽天でお買い求めください。

さらに強力なミノキシジル外用薬なら、海外製のものを取り扱うオオサカ堂で購入できます。海外製の商品は、日本で販売されるミノキシジル外用薬より強力です。

日本製だと、ミノキシジルの濃度は5%が限度ですが、海外製は12%とか16%の強烈なやつがあるので、重度の薄毛の人はそっちのがいいかもしれません。

ただ、所詮は頭皮につけるだけの外用薬なので、効果は少なめです。(※育毛剤に比べれば、何倍も効果あるけどね)

その3:髪を生やす(効果大)

続いて紹介するのは、”ミノキシジル内服薬”です。

こちらも先程と同様、ミノキシジルを含むものですが、外用薬と比べるとはっきりいって発毛効果は雲泥の差です。

前述したように、ミノキシジル外用薬は頭皮につけるタイプなので、肝心の毛乳頭や毛母細胞まで成分が浸透しづらくなっています。

なので、いくらミノキシジルが入っていても、その効果は最大限に発揮されません。

一方、これが内服薬になると、血液の流れによって毛乳頭や毛母細胞までちゃんと成分が浸透します。

実際に使ってみるとよく分かりますが、明らかに生えてくるのを実感できるはずです。

※ミノキシジルは医薬品成分なので、当然副作用はあります。心配な方はこちらの記事でご確認下さい。

ミノキシジルは心臓に悪い?【服用歴7年が副作用と発毛効果を解説】

ミノキシジル内服薬は、本気で薄毛克服を目指す人や重度の薄毛には不可欠なアイテムとなります。

症状別のAGA対策方法

症状別のAGA対策方法

具体的なAGA対策をお伝えしたところで、次は症状別の対策方法を解説します。

それぞれに合った対策をして、AGAを攻略していきましょう。

軽度の薄毛対策

軽度のAGA対策は、とてもシンプルです。

軽度の薄毛で対策すること

  • AGAの進行を止める

たったこれだけ。

まだ毛髪量が保たれているわけですから、髪が抜けない環境を作ってあげれば、現状を維持できるということですね。

ちなみに、治療をスタートする前に抜けていた髪も、フィナステリドやデュタステリドの効果によってヘアサイクルが正常に戻るので、また健康な髪として生えてきます。

早い段階で治療するとメリットがあると言いましたが、このシンプルさがメリットの1つ目です。

付け加えると、治療にかかる費用もフィナステリド薬(またはデュタステリド薬)だけで済むので、経済的にもメリットがあります。

軽度の薄毛で治療を始めるメリット

  • フサフサに戻れる
  • やることもシンプルで楽
  • 治療費が安い

早い段階で治療を始めると、これだけメリットがあります。

繰り返しになりますが、いま現在、軽度の薄毛だという自覚がある人は、絶対にその段階で対策しておきましょう。

後悔してからでは遅いので。

中度の薄毛対策

中度のAGA対策から、少し事情が変わります。

AGAの進行を止めるのはもちろんですが、それにプラスして発毛を促進する必要が出てくるので、ここに該当する方は覚えておきましょう。

中度の薄毛で対策すること

  • AGAの進行を止める
  • 髪を生やす(効果小)

最低でもこの2つは併用しましょう。

発毛促進に関してですが、中度の薄毛レベルならミノキシジル外用薬だけで何とかなる場合が多いです。

なので、先ほど紹介したリアップやメディカルミノキ、あるいは海外製のミノキシジル外用薬を、AGAの進行を止める薬と併用するようにして下さい。

なお、中度の薄毛でも早い段階であれば、フィナステリドだけで十分回復する場合もありますし、逆に遅ければミノキシジル内服薬を併用する必要も出てきます。

発毛促進が必要か否かは、薄毛の状態によりけりなので、対策後の経過を見つつ判断して下さい。

AGA歴11年の体験談

ちなみに、私はここで対策をスタートしました。

フサフサではないものの、限りなくフサフサに近い軽度の薄毛をキープしています。

現在は、デュタステリドとミノタブでさらなる高みを目指している途中です。

重度の薄毛対策

重度の薄毛の人は、AGA対策フル装備でいきましょう。

先ほども話したように、長く続ければ改善率も上がっていくので、諦めずにやれることをやるしかないです。

重度の薄毛で対策すること

  • AGAの進行を止める
  • 髪を生やす(効果小)
  • 髪を生やす(効果大)

とりあえず、全部やるのは確定。

その中でも症状がひどい場合は、フィナステリドでなくデュタステリドにするとか、ミノキシジルの濃度を上げていくとかしないといけません。

軽度の薄毛とは違い、重度の薄毛はとにかくやることが多いです。

重度の薄毛からスタートしたときのデメリット

  • フサフサに戻るのは難しい
  • やることが多くてめんどくさい
  • お金がかかる

はっきりいってデメリットしかないです。

フィナステリドをデュタステリドにしたり、ミノキシジルの濃度を上げれば、もちろん副作用の確率は上がりますし、同時にお金もかかります。

軽度の薄毛なら、1日1回フィナステリド錠を飲むだけで済むところを、重度の薄毛だと、ミノタブも飲む、朝と夜に外用薬をつけるというめんどくさい作業を毎日しなければなりません。

そして、これだけやってもフサフサに戻るのは難しいときています。

重度の薄毛男子
早めに対策しとくんだった・・・

そう思っているあなた、悔やんでも仕方ないので、出来ることをやっていきましょう。とりあえず改善していくのは間違いないので、今からでも対策してみて下さい。

まだこのレベルまで来ていない人は、ここに来る前に対策しておきましょうね。

まとめ:AGA対策はお早めに

AGA対策はお早めに

今回は、『症状が軽いうちにAGA対策しよう』というテーマでお話しました。

最後に、要点をまとめておきます。

本記事の要点
  • 軽度の薄毛から対策を始めると、フサフサに戻れるだけでなく、経済的にもメリットがある
  • 中度の薄毛から対策を始めると、よくてフサフサに戻れるけど、若干経費もかさむ
  • 重度の薄毛から対策を始めると、費用もかさむし、めんどくさいし、フサフサに戻れる確率もかなり低い

現在、かなり症状が悪いなら、やれることは全てやって、いけるところまで行きましょう。

まだ症状が軽いのなら、今の内から対策を始めて、フサフサの状態で人生を歩んで下さい。

AGA対策で必要なことは全てお伝えしたので、あとは行動あるのみです。

それでは、今回はこの辺で。

未来の若ハゲを助けてあげたいので、情報共有頼んます。

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ABOUTこの記事をかいた人

AGA歴11年、32歳のオッサンです。 【21歳でAGA発症→絶望→育毛商品に100万円以上散財→AGA進行→再び絶望→AGA治療スタート→徐々に頭髪回復→現在に至る】 自らの経験をもとに、AGA対策の本質と育毛の嘘を発信してます。twitterではハゲ仲間募集中。同じ痛みを分かち合おうじゃないか。