ミノキシジルは心臓に悪い?【服用歴7年が副作用と発毛効果を解説】

若ハゲ男子
ミノキシジルって心臓に悪いの?副作用こえーよ・・・。

こんな疑問にお答えします。

ミノキシジルの存在を知ったものの、副作用が怖くてなかなか手が出せないという気持ち、とてもよく分かります。

本記事の概要
  • ミノキシジルが、心臓に与える影響は意外と少ない
  • ミノキシジルタブレット《使用上の注意》
  • ミノタブは薄毛の強い味方です

ちなみに、私のミノタブ歴は7年以上です。

頭髪は十分保てており、重篤な副作用は一度も出たことがありません。なので、割と信頼できる内容だと思います。

ミノキシジルの副作用について

ミノキシジルの副作用について

ミノキシジルは医薬品成分ですから、副作用があるのは当たり前です。

まずは、そこを理解しておきましょう。

なお、副作用のない育毛剤には発毛作用もないので、その辺りも覚えておいて下さい。

ミノキシジルが心臓に影響を与える可能性

では、本題に入りましょう。

まず、AGA治療に利用されるミノキシジルは、そもそもAGAの薬ではないという話はご存じですか?

ミノキシジルとAGAの出会い

ミノキシジルは、もともと高血圧症患者に投与する血管拡張薬でしたが、投与した患者の頭髪が増えていることが分かり・・・

医者
コレ、AGAにもワンチャンあるわ

といった経緯でAGA治療薬になっています。

本来の用途で使用されるミノキシジルの場合、《50~100mg/1日》投与することもあるそうで、これだけ多いと確かに心臓にも影響あるかもしれません。(※これでも、あるかもしれないというレベル)

一方、AGA治療としてミノキシジルタブレットを飲む場合は、多くても《10mg/1日》程度。

『10分の1しか飲まないんだから平気』とまでは言いませんが、可能性はかなり低くなるはずです。5mg/1日にするなら、なおさらですよね。

ネット上では危険だ何だといって批判の対象にされるミノキシジルですが、正確には“安全性が認められていない”だけです。

とんでもなく危険な成分なら、降圧剤としても許されないはずなので、誤解しないようにしましょう。

ミノキシジルが叩かれる理由

ミノキシジルが叩かれる理由はもちろん副作用があるからですが、これには裏があります。

ミノキシジルを叩くサイトには、だいたい『安全な育毛剤がオススメです』的な文言が書かれていますよね。

彼らは、育毛剤を紹介することで得られる報酬が目的なので、基本的に育毛剤を絶賛します。あの手この手を使ってね。

そこで、副作用のあるミノキシジルは引き合いに出すのに丁度良く、育毛剤が良く見えて都合が良いというわけです。

つまり、自分の金儲けのために叩いているだけ。

確かに副作用はありますが、あれはちょっと話を盛り過ぎですね。そもそも、育毛剤じゃミノキシジルの代わりにはなりません。

“一切の副作用を出さずに髪を生やす”なんて都合のいい商品はこの世に存在しないので、あまり鵜呑みにしてはいけませんよ。

我々からしてみれば、『育毛剤で散財して、薄毛も進行した』って状況のほうが、ミノキシジルの副作用よりよっぽど危険です。

気になる副作用《頭痛・むくみ・体毛増加》

ミノキシジルには、上記以外にも気になる副作用があります。

それが、以下の症状です。

  • 頭痛
  • むくみ
  • 体毛増加
 

まず、頭痛・むくみについて。

こちらはミノキシジル以前に日常生活でも普通にあり得ることですから、全てミノキシジルのせいではないかもしれません。

しかし、実際の使用者から聞く意見で多いのも事実ですから、無視できないところだと思います。

次に、体毛増加

ミノタブ服用で一番無視できないのがこの副作用です。先ほど『血管拡張作用によって頭髪が増えた』と言いましたが、増えるのは頭髪だけではありません。

考えてみれば当たり前のことですよね。血管は全身に通っているのだから、拡張作用が起こるのも全身です。

ミノタブを服用する場合、体毛が増えるのは仕方のないことですから、ここは我慢するしかありません。

重篤な副作用はやっぱり怖い

ここまでが、ミノキシジルを服用した場合の主な副作用です。

体毛増加は避けて通れないですが、他の副作用が現れる可能性はかなり低いと思います。

しかし、『どうしても副作用が気になる』という方は、頭皮につける外用タイプのみ使用して下さい。

外用薬の発毛効果はミノタブよりはるかに劣りますが、同様に副作用もほとんどありません。強いて言うなら、かゆみ程度です。

副作用のリスクに重きを置くか、発毛のリターンを取るか、一度ご自身の頭髪と向き合って考えてみて下さい。

ミノキシジルタブレット《使用上の注意》

ミノキシジルタブレット《使用上の注意》

ミノタブを飲む決意をした方へ、使用上の注意を書いておきます。

1日の服用限度

ミノタブの服用限度は10mg/1日です。

前述したように、この程度の服用量なら副作用が出る可能性もかなり低いので、割と安心して続けられると思います。心配な人は《5mg/1日》にするのもアリです。

反対に量を増やすのはご法度ですよ。量を増やせば増やすほど、一応副作用の可能性も上がっていくので。

やる気を出したハゲ
俺は一気に髪を増やす!1日1000mgじゃい!

こんな風にならないように。

ちなみに、私は5mgのミノタブを1日2回、朝食後と夕食後に飲んでいます。

飲み合わせに気をつける

ミノタブを服用する場合、この辺も気になるところだと思います。

私は医者でも薬剤師でもないので、飲み合わせに関する知識は乏しいのですが、少しだけお伝えしておきます。

基本的に、他の薬との飲み合わせは止めておいた方が無難です。

よくある例として、風邪薬や痛み止め。日常生活で市販薬を飲む人は多いと思うのですが、ロキソニン系は飲み合わせが良くないみたいです。

じゃ、どうしても市販薬を飲みたいときにどうするか?

私はこうしています。

  • 市販薬を飲んだ日は、AGA治療薬を飲まない
  • で、次の日からまたAGA治療薬に戻す

飲み合わせが良くない可能性があるので同じ日には飲まず、血中濃度が下がったであろう次の日にまた飲むという感じです。

AGA治療は《継続命》ですが、1日休むくらいは割とどうということはないです。私の感覚で申し訳ないですが、7年くらいこれで何とかなってるので、参考までに。

ミノタブが必要ない場合もある

薄毛を改善するのに、絶対ミノタブが必要なわけではありません。

例えば、こんなふうに感じている人。

  • 将来薄毛になりそうな気がする
  • まだ地肌が見えるほどじゃないけど気になる
  • 最近抜け毛が気になるけど毛髪量はまだある

上記に共通するのは見た目はまだ薄毛じゃないという点です。

毛髪量が保たれているなら、フィナステリドやデュタステリドといった脱毛抑制剤だけでなんとかなる場合が多いので、まずはそちらを優先して下さい。

それで抜け毛が減るのなら、ヘアサイクルが正常に戻った証ですから、毛髪数も徐々に回復していきます。

補足:ミノキシジルの服用は日本では認められていない

先ほども少し触れましたが、AGA治療という領域でミノキシジルの服用は認められていません。(※外用薬は大丈夫。)

これもミノキシジルが批判の対象になる1つの理由ですが、間違いなく発毛作用のある成分が認められないというのは、我々からすれば納得いかないところです。

何の効果もない育毛成分は認めるくせにね。

しかし、認可されていなくてもAGAクリニックや皮膚科など、薄毛治療を行っている病院では普通に薬を売ってくれます。医者のもとなら安全ということなんでしょう。

ただし、オオサカ堂やアイドラッグストアーといった輸入代行サイトから医薬品を購入する場合には注意が必要です。

医薬品を個人で輸入するのは合法的にも認められていますが、個人輸入ですから何が起きても個人の責任です。

もし輸入代行サイトを利用する場合は、そこら辺は十分理解しておきましょう。

まとめ:ミノキシジルは薄毛の強い味方

今回はミノキシジルの副作用について解説しましたが、いかがでしたか?

最後に、この記事の要点をまとめておきます。

本記事の要点
  • 重篤な副作用は確率低いけど、体毛増加は無視できない
  • ミノタブ使う場合は1日の服用限度を守る
  • ミノタブは自己責任、副作用が気になるなら外用薬だけ使う

少しでも副作用の不安が解消されていれば幸いです。

それでは、今回はこの辺で。

未来の若ハゲを助けてあげたいので、情報共有頼んます。

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ABOUTこの記事をかいた人

AGA歴11年、32歳のオッサンです。 【21歳でAGA発症→絶望→育毛商品に100万円以上散財→AGA進行→再び絶望→AGA治療スタート→徐々に頭髪回復→現在に至る】 自らの経験をもとに、AGA対策の本質と育毛の嘘を発信してます。twitterではハゲ仲間募集中。同じ痛みを分かち合おうじゃないか。