【たったこれだけで髪は生える】発毛に必要な3種の神器

あなたは、薄毛対策で悩んでいませんか?

脱毛予防、育毛方法、各種製品による育毛理論。育毛分野には実に様々な薄毛対策が提唱されています。しかし、そのほとんどは根拠が乏しく『効果があるかもしれない』といった意味合いのものばかりです。事実、それらを実践しても一切髪は生えません。

そもそも、食事に気を遣い、十分な睡眠を取り、タバコをやめ、毎日育毛剤を塗布するような生活は、なかなか実現出来るものではありません。髪が生える方法というのはもっと単純で、複雑なことは何もする必要はないのです。

この記事では、実践しても意味がない薄毛対策と『発毛するための3種の神器』を紹介します。

実践しても髪が生えない薄毛対策

まずは、世に提唱される薄毛対策をいくつか否定していきます。

実践しても髪が生えないのは当たり前ですが、抜け毛予防や育毛につながるかも正直微妙なところなのです。なぜなら、何の根拠もない胡散臭いものばかりだから。

その1.育毛剤

ここでは散々書いていますが、育毛剤で髪は生えません。

医薬部外品である育毛剤には、厚生労働省が認める有効成分がいくつか含まれています。しかし、これらの有効成分は発毛効果を保証するものではなく、あくまでも『ある程度育毛が期待できる』というのが正しい認識です。国が認めているのは確かですが、その言葉の意味を履き違えてはいけません。

『髪が生える』のと『育毛が期待できる』のでは全く別の話ですから、誤解しないように気をつけましょう。

その他の育毛成分にしても同じです。販売ページではそれらしく謳っていても、実際には『育毛効果が出たらいいね』程度のものですから、有効成分以上に何の効果もありません。

実際に髪が生えた人や良い口コミがあるのだから、育毛剤でも効果が出るのでは?

このように思った、そこのあなた。これが、いわゆる印象操作ってやつですよ。

ネット上で正しい情報を探すのは難しいですが、検索上位サイトの情報はあまりアテにしない方が身のためです。(※全てがそうではありませんが)

実際に生えている人は育毛剤などではなく、フィナステリドやミノキシジルといった発毛剤を使っています。育毛剤を紹介しているのは業界に詳しい人間ばかりですから、育毛剤に効果がないことも当然知っています。本当に使用している方はまずいないでしょうね。

育毛業界なんてのは、関連商品を売るための嘘で埋め尽くされていますから、基本的に信用できないものばかりです。現在は髪を生やす方法があるにもかかわらず、なかなか薄毛人口が減少しないのは『ハゲを騙して金儲け』している腐った育毛業界のせいだと言っても過言ではありません。

その2.育毛シャンプーや洗髪方法

シャンプーなんて何使っても一緒。それで抜け毛が止まることもなければ、生えることもありません。

シャンプーにも育毛剤と同じように様々な育毛効果を謳うものが存在します。ネット上にもオススメシャンプーなんて紹介するサイトは山ほどありますが、基本構造は育毛剤と同じで例外なく報酬目的で勧めているだけです。

そもそも結局全部洗い流すんですから、どんな成分が入っていようと関係ないのはなんとなく想像はつくと思います。湯シャンでもいいと薄毛の専門医が言っているくらいなのに、今更育毛シャンプーはないでしょう。普段、風呂に入っていないであろうホームレスでもフサフサなんだから、理屈が通らないというものです。

洗髪方法にしても特に気にする必要はありません。よっぽど爪を立てて洗ったりすれば、そりゃ洗髪時の抜け毛は多少増えるでしょうが、その程度で抜ける毛ならほっといても自然に抜けます。普通にお湯で濡らして、シャンプー泡立てて、最後に全部洗い流しときゃ何の問題もないのです。

使用感がいいとか、匂いが気に入っているという理由なら構いませんが、育毛や発毛に意味があると思って高級シャンプーを使用しているのなら、はっきり言って金の無駄です。『育毛シャンプー』なんてカテゴリーがそもそもおかしいと思って下さい。

シャンプーは『汚れを落とすもの』ですから、市販の安いシャンプーで十分です。

その3.頭皮マッサージ

多少、気持ちいいだけです。

頭皮マッサージの目的は主に血行促進と言われますが、揉みほぐして血行が良くなるという根拠が何もありません。仮に、多少良くなったとしてもそれは一時的なものですから、ずっと血行促進されっぱなしなんて都合の良いことにはならないのです。ずーっと頭皮マッサージやり続ける生活は想像したら面白いですが、そんなことは不可能ですよね。

そもそも血行促進すればいいというのがすでに間違いです。ネット上ではいたるところで血行促進が良しとされていますが、なぜ育毛業界がこんなことを言い出したのかご存じですか?

血行促進神話が広まりだした経緯は、血行促進を謳った育毛成分の登場からです。育毛成分には科学的根拠も何もない育毛効果を謳うものが多数存在します。中には研究の成果から、育毛効果が確認されたという成分もありますから、それなりの効果を期待できるものも当然あるでしょう。

しかし、その研究そのものが培養した細胞だったり、マウスだったりするものがほとんどで、人間の頭皮で髪が生えたなんて成分はついぞ聞いたことがありません。そして、この中に血行促進を謳った成分も沢山あるのです。

これらの育毛成分を配合した育毛剤が何を言い出すかといえば、『血行促進で毛が生える』『血行不良が薄毛の原因』⇐これが瞬く間に育毛業界に広まり、現在に至ります。血行促進がいかにも薄毛に効きそうだと思い込んでいるのは、育毛業界が印象操作したからに過ぎません。いたるところで血行促進を謳って商品を売り込んでくるでしょ?

ようするに、商品を売りたいだけ。

いや~わかりやすい。

つまり、頭皮マッサージが薄毛に効かないのも当たり前だということです。以前、『頭皮マッサージは逆効果』になりうる話をしましたが、やっても意味がない上に逆効果になりかねないことをわざわざ薄毛対策に取り入れる意味がわかりません。もはや、デメリットしかないでしょう。

どうしてもやりたいなら止めはしませんが、特に意味はないですよ。

発毛に必要な3種の神器

さて、ここからが本題です。

実際に髪を生やす方法をお話します。『発毛の3種の神器』とはいっても、現実的な薄毛改善方法なんてのはこれしかありません。言い方を変えれば、これさえ実践しとけばいいってことです。

3種併用がもっとも発毛効果は高いですが、薄毛症状も人それぞれです。症状の度合いによって使い分ける必要も出てきますから、医師の適切な判断のもと治療を行って下さい。

神器その1.フィナステリド内服薬(デュタステリドでも可)

脱毛抑制剤である『フィナステリド内服薬』が1つ目です。

大枠では発毛剤と書くことが多いですが、正しくは『脱毛抑制』がこの成分の本質です。なぜかといえば、フィナステリドには5αリダクターゼと呼ばれる酵素の働きを抑える作用があるからです。5αリダクターゼの働きによって脱毛の原因DHTが生み出されますから、AGAを止める上でフィナステリド(又はデュタステリド)は必要不可欠なものとなります。

ちなみに多くの育毛成分が脱毛抑制を謳っていますが、医学的根拠を示しているのはフィナステリドとデュタステリドだけです。AGA治療薬であるフィナステリドですら服用してやっと効果を得られるわけですから、頭皮に塗るだけで効果があるなんて思わないようにしましょう。

また、フィナステリドの1.5倍と言われるデュタステリドですが、フィナステリドより効果が高い分、それに比例して副作用の発現率も高まります。どちらを取ってもいいですが、その点も考慮した上で選ぶようにして下さい。

軽い薄毛症状であれば、フィナステリド内服薬だけで解決出来る場合も多いですよ。

神器その2.ミノキシジル外用薬

最強の発毛成分を利用した『ミノキシジル外用薬』が2つ目です。

外用タイプの育毛剤は何十種類もありますが、全てにおいて発毛効果は存在しないただの『育毛剤』です。一方で、ミノキシジルを用いた外用薬は育毛剤ではなく『発毛剤』に該当します。育毛剤と混同している方も多いですが、使用用途がそもそも異なるということを覚えておいて下さい。

勿論、ミノキシジル外用薬単体では根本的な解決になりませんから、フィナステリドやデュタステリドと併用して行うのが基本となります。また、ミノキシジル外用薬の副作用はせいぜい痒みが出る程度ですから、発毛剤の中では一番敷居は低いでしょう。

ちなみに、日本で市販のものは大正製薬のリアップのみとなります。個人輸入も医療機関も受け入れられない方の対策方法は、現状それのみになってしまいますのでご注意を。

神器その3.ミノキシジル内服薬

最強の発毛剤と名高い『ミノキシジル内服薬』が3つ目です。

これだけで髪が生えると言われるほど、驚異的な発毛効果を秘めています。その反面、全身の毛まで同様に濃くなってしまう『多毛症』が出ますから、それが弊害と思う方も多いでしょう。

とはいえ、軽度の薄毛症状であれば、『フィナステリド内服薬+ミノキシジル外用薬』で十分発毛出来るので、無理に使用することはありません。副作用を押してでも発毛効果を優先したい方や、重度の薄毛症状の場合は医師の診断を受けるようにして下さい。

これら3種の神器を用いた発毛治療が薄毛対策の基本であり、現実的に髪を生やす方法というのはこれしかありません。『現実的に』と記述しているのは、HARG療法などの高額治療は実際に継続出来る方が限られてしまうからです。

所詮、対症療法に過ぎないAGA治療は、止めてしまえばその効果は失われてしまいます。よほどのお金持ちであれば高額治療を継続できるでしょうが、そうではない一般人の方が大半でしょう。

つまり、万人に効果があり、かつ現実的に継続出来る薄毛治療はここに書いた『3種の神器』に限定されるということです。

発毛治療はお早めに

今回は、意味のない薄毛対策、発毛のための3種の神器を紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

  • 育毛業界が提唱する薄毛対策で、薄毛が『改善』することはない
  • 現状、限られた方法でしか薄毛を改善することはできない

実に無駄な努力ばかりしている方が多く見受けられるので、このような記事を書いた次第です。

薄毛症状は、軽い段階で治療したほうが顕著に効果が表れるという臨床データがありますから、出来る限り早めの対策を考えておきましょう。

未来の若ハゲを助けてあげたいので、情報共有頼んます。

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ABOUTこの記事をかいた人

AGA歴11年、32歳のオッサンです。 【21歳でAGA発症→絶望→育毛商品に100万円以上散財→AGA進行→再び絶望→AGA治療スタート→徐々に頭髪回復→現在に至る】 自らの経験をもとに、AGA対策の本質と育毛の嘘を発信してます。twitterではハゲ仲間募集中。同じ痛みを分かち合おうじゃないか。