【デュタステリド】発毛効果はフィナステリドの1.5倍!ただ副作用も・・・・・

発毛成分『デュタステリド』をご存じでしょうか?

日本のAGA治療といえば、フィナステリドが主成分のプロペシアが有名ですが、デュタステリドは『フィナステリドの1.5倍』の発毛効果を示したことで注目を浴びています。

日本で認可されたのが2015年であるため、国内の臨床データは少ないですが、今後AGA治療の定番はデュタステリドになるといっても過言ではないでしょう。

今回は、フィナステリドの1.5倍と名高い『デュタステリド』について、詳しくご紹介します。

デュタステリドはフィナステリド以上の発毛効果

では、いかにデュタステリドが凄い成分なのか、ご覧頂きましょう。

海外で行われた国際臨床試験にて、フィナステリドとの比較が行われています。その試験内容が以下の通りです。

【試験内容】

  • 917名のAGA(男性型脱毛症)被験者を対象
  • 観察期間24週間
  • 『フィナステリド1mg/日』vs『デュタステリド0.5mg/日』
  • 24週間後の頭頂部円内(直径2.54㎠)の毛髪増加数を比較

この試験は917名のAGA患者を対象に行っていますから、かなり信憑性は高いデータです。

この試験の結果を見てみましょう。

【結果】

  • フィナステリド1mg/日⇒毛髪増加数56.5本、硬毛増加数36.3本
  • デュタステリド0.5mg/日⇒毛髪増加数89.6本、硬毛増加数46.0

毛髪数は、フィナステリドに比べて約1.5倍の『89.6本』増加しています。

さらに硬毛数(太く長い毛)でもフィナステリド以上の効果が見てとれます。AGA治療の定番であるフィナステリドに、これほどの差をつけたデュタステリドの発毛効果は本物と言っていいでしょう。

デュタステリドの副作用は無視できない

前述した内容だけ見れば、『デュタステリド一択!』と思うかもしれませんが、そこまで単純に考えられないのがAGA治療の難しいところです。

というのも、フィナステリドにしても重大な副作用が懸念されていますから、当然デュタステリドの副作用も同様に考えなければならないのです。デュタステリドは確かにフィナステリド以上の発毛効果を示しましたが、副作用の発現率もフィナステリド以上だったというデータが出ています。

デュタステリドの副作用が発現したのは『全体の10%未満』

これを高いと捉えるかは人それぞれだと思いますが、決して無視できるものではないでしょう。ただ、我々ハゲにとっては薄毛を治すことが最優先ですから、リスクを承知で使用する方も多くいると思います。

私自身、デュタステリドの使用はおすすめします。ただし、『発毛効果が凄いから』と安易に使用するのではなく、副作用のリスクを理解した上で使用するようにして下さい。

フィナステリドとデュタステリドの違い

フィナステリドとデュタステリドの効果は、いずれも脱毛に関わる還元酵素の抑制というものです。わかりやすく違いを紹介しておきます。

  • フィナステリド⇒『5αリダクターゼⅡ』を抑制
  • デュタステリド⇒『5αリダクターゼⅡ型、5αリダクターゼⅠ型』を抑制

5αリダクターゼとは、脱毛の原因であるDHT(ジヒドロテストステロン)を生み出す酵素のことですが、フィナステリドがⅡ型のみなのに対し、デュタステリドはⅡ型とⅠ型の両方を抑制することが出来るのです。5αリダクターゼがなぜAGAに関わるのかは、存在する場所を見れば明らかです。

  • 5αリダクターゼⅡ型⇒前頭部や頭頂部
  • 5αリダクターゼⅠ型⇒全身の皮脂腺

AGAの症状が表れるのがまさに前頭部や頭頂部ですから、5αリダクターゼⅡ型が大きく影響するということです。Ⅰ型のほうはⅡ型に比べるとオマケみたいなものですが、デュタステリドに優位性があることを見れば、Ⅰ型の抑制にも意味があるといえます。

前述した臨床試験では、フィナステリドも十分改善出来ています。現在、フィナステリドの使用者が多いのは、おそらくフィナステリドで満足している方や、副作用を考慮する方が多いからではないでしょうか。

フィナステリドで改善できなかった薄毛におすすめ

デュタステリドのほうが発毛効果は高いとはいえ、フィナステリドにも十分な発毛効果があるのも事実です。しかしながら、フィナステリドでは満足な結果を得られない方も少なからずいるでしょう。

フィナステリドとデュタステリドの効果は基本的には同じものですが、前述した還元酵素の抑制作用の違い、臨床試験で見られた優位性からもデュタステリドに軍配が上がったと言えます。もし、フィナステリドで十分な効果を感じられなかった場合は、一度デュタステリドを使用することをオススメします。

フィナステリドがダメだったからと諦めてしまうのは非常にもったいないですから、デュタステリドを試してからにして下さい。前述の試験期間は半年ですが、さらに継続使用することで改善率は上がっていきます。AGA治療は長期戦ですから気を長く持つことも大切なのです。

デュタステリド内服薬の入手方法

デュタステリドを入手するには、病院行くか、個人輸入するかのいずれかです。

AGA治療専門の病院や皮膚科に行く方は、事前にデュタステリド錠の取り扱いがあるか聞いておくことをオススメします。前述した通り、フィナステリドで治らない強力なハゲには、デュタステリドが必要不可欠な場合もあるのです。

また、『病院はイヤだ!AGAクリニック胡散くせー!』という方は、ジェネリック医薬品を個人輸入するしかありません。このサイト内でも何度か説明していますが、海外製医薬品の安全は保証されないので、何が起きても自己責任ということだけ覚えておいて下さい。

個人輸入代行業者はいくつもありますが、利用するならオオサカ堂が妥当です。成分鑑定もしっかり行っていますし、創業20年の老舗ですから、他の代行業者を利用するよりは比較的安心できるところでしょう。

オオサカ堂は種類も豊富ですから、ジェネリック医薬品を選ぶのにも苦労するかもしれません。めちゃくちゃ安いものもあれば、それなりのお値段するものまであるので、知識のない方はサイト内の口コミを参考にするといいでしょう。個人的にはリンク先のデュタステリド内服薬がお勧め。

AGA(男性型脱毛症)は素人判断すると痛い目をみることもありますので、可能であれば専門の医者に相談した方が得策ですよ。

今後大いに期待されるデュタステリド

今回は、フィナステリド以上の発毛成分デュタステリドについて書きましたが、いかがだったでしょうか。

今後のAGA治療はデュタステリドが主流になってもおかしくないほど、デュタステリドの発毛力は優れています。副作用は無視できませんが、確かな効果を感じられることは間違いないことでしょう。特にオススメしたいのは以下のような方々です。

  • 出来るだけ早く発毛実感したい方
  • フィナステリドで十分な発毛効果を得られなかった方

本気で薄毛改善を考える方の参考になっていれば幸いです。

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