【ハゲ必見】育毛剤を絶対にオススメしない3つの理由

あなたは薄毛対策と聞いて何を想像するでしょうか?

薄毛対策と一言でいっても、その方法は様々ですが 、おそらく「育毛剤」と答える人が多いでしょう。なぜなら、ネット上は育毛剤をゴリ押しするサイトで溢れかえっているからです。

ただし、実際は薄毛を改善する方法というのは限られており、その方法の中に育毛剤は含まれません。つまり、育毛剤では何の意味もないということです。ただただ時間とお金を無駄にするだけですから、甘い言葉には騙されないように気をつけて下さい。

今回は、なぜ育毛剤で薄毛が改善しないと言い切れるのか、『絶対にオススメしない』理由を3つご紹介します。

育毛剤を絶対にオススメしない理由

はじめに、あなたが現在育毛剤を使用している、あるいは使用を検討しているのであれば即刻中止して下さい。先ほど申し上げたように、育毛剤をいくら使用しても薄毛は改善しないからです。

ネットの情報というのは本当にアテにならないものばかりですから、安易に信用するのは得策ではありません。特に育毛業界に関しては、嘘で溢れかえっていると言っても過言ではないでしょう。別の記事で育毛業界の実態を紹介していますので、気になる方はご覧になって下さい。

ネットリテラシーの低い情報弱者ほど、そういう情報を信じてしまいますから、十分調べた上でご自身が納得のいく方法を選択するようにしましょう。一見、薄毛とは関係ない話に聞こえるかもしれませんが、正しい情報選択も薄毛克服の第1歩なのです。

では、育毛剤をオススメしない理由を紹介していきます。

その1.育毛剤を頭皮に塗ること自体、ほとんど無意味

育毛剤をオススメしない理由の1つであり、これが最大の理由です。

育毛剤の目的は、含まれる成分を毛乳頭細胞や毛母細胞まで浸透させ、育毛や発毛を促すというものです。以下のような文言をご覧になったことはないでしょうか。

  • 微粒子で浸透させる
  • ○○成分が浸透を促す

何も知らない人からすれば「へ~」と納得させられる内容ですが、はっきりいって、こんなもん嘘っぱちです。

なぜなら、確証がないから。

微粒子だろうが○○が入っていようが、成分が浸透するなんて根拠は何もないのです。それで本当に成分が浸透するのなら、信憑性のあるデータでも公開すればいい話ですが、そんなものは見たことがないですよね?

中にはそれらしい画像を掲載しているサイトもありますが、どれも信憑性の欠片もない謎の自社データばかりです。それで「驚異の浸透率!」とか書かれても、信用に足る要素はどこにもないでしょう。

実際は、育毛剤の成分が浸透するのはせいぜい角質層(頭皮の表面上)までです。毛乳頭細胞や毛母細胞(毛根付近)まで浸透することはほぼありませんから、胡散臭いデータや文言には惑わされないようにしましょう。

パッケージにも「※角質層まで」と小さく注意書きしている育毛剤もあるので、よく見てみるといいですよ。

その2.育毛剤に含まれる有効成分は発毛成分ではない

医薬部外品である育毛剤には数十種類の育毛成分が含まれており、その中には必ず数種類の有効成分が含まれています。

有効成分とは、厚生労働省が一定の効果を認めている成分であり、医薬部外品を名乗るためにはこれらの成分を一定量含む必要があるのです。

ここで勘違いしてほしくないのは、有効成分だからといって発毛効果が保証されているわけではなく、あくまでも「一定の効果が認められた」だけの成分だということ。

多くの育毛サイトでは、「厚生労働省が~」とか「国が~」なんて書かれていますが、大げさに謳われるほどの効果は得られないので、無駄に期待を寄せるのはやめておきましょう。

本当に発毛効果を得られる成分は、フィナステリド、デュタステリド、ミノキシジル、現状この3つだけです。日本皮膚科学会が公表する男性型および女性型脱毛症診療ガイドラインでも、これらを用いた薄毛治療は強く推奨されていますが、育毛剤の有効成分は掲載すらされていません。

育毛剤に含まれる有効成分は確かに厚生労働省が認めた成分ですが、効果はその他成分と大差ないものですから、「医薬部外品を名乗るために必要な成分」というのが正しい認識です。国が認めたなんてアホみたいに絶賛しているサイトは、鼻で笑ってやりましょう。

そもそもフィナステリド、デュタステリド、ミノキシジルは医薬品成分であり、これらを利用した発毛剤は医療機関で処方されるれっきとした薄毛治療です。一方、医薬部外品を名乗る育毛剤は民間企業がテキトーに配合したものを営利目的で売り出しただけ・・・。

どちらに信憑性があるのかは言うまでもありません。

その3.育毛剤は少し匂いのついた水

ここまで読んで頂いていかがでしょうか?

いかに育毛剤が無意味であるかは、だんだん理解出来てきたのではないでしょうか。これでもまだ育毛剤に期待してしまう方もいるかもしれませんので、もう少し付け加えます。

育毛剤には無駄に多くの成分が含まれていますが、各成分の含有量は一切不明です。一部記載されたものもありますが、数十種類の成分全てを明確に記載しているという育毛剤は1つもないでしょう。

なぜ含有量の記載がないかって?

理由は簡単。いくらでも嘘を書けるから。

というのは半分冗談で私の憶測です。ただし、どれだけ成分を入れるかは製造メーカーのさじ加減に委ねられるわけですから、いくらでもでっち上げられるというのは頭に置いておくといいでしょう。

話を戻しますが、育毛剤は水やアルコールに各種育毛成分を混ぜ合わせているものですから、当然育毛成分100%とはいきません。メーカー関係者でもない限り内訳を知ることは出来ないので確証はありませんが、どれだけ多く入っていたとしても、せいぜい全体の3割程度でしょう。

つまり、残りの7割は水ということです。

育毛成分3割を、さらに数十種類の成分で割ることになるので、1つ1つの含有量は雀の涙程度になってしまいます。以前、紹介したM-1育毛ミストのように、飲んでも平気なくらい水に近い育毛剤も存在するほどです。

そんなものを頭に塗って、髪が生えると思いますか?

いかに凄い育毛効果を謳っていようが、成分量がこの程度なんですから、効果がないのは当たり前というわけです。

まぁどれだけ成分が入っていても、浸透しないから意味ないんですけどね。

クソ高い育毛剤には手を出すな

いかがだったでしょうか。これが育毛剤を絶対にオススメしない理由です。

以下に要点をまとめておきます。

  1. 育毛剤を頭皮に塗っても成分は浸透しない
  2. 育毛剤に発毛成分は入っていない
  3. 育毛剤に含まれる成分は雀の涙程度

表面上は上手く誤魔化し、消費者の購買意欲を駆り立てるような見せ方をしていますが、蓋を開けてみればこれほど荒っぽい商品はないでしょう。「叩けば埃が出る」とは、まさにこのこと。商売上手なところは認めますが、商品自体には何の利用価値もありません。

育毛剤の価格設定は完全にハゲの足元を見ていますから、金額に見合った価値は100%ないと断言できます。育毛剤に費やす金があるのなら皮膚科やAGA外来でまともな治療を受けられるので、貴重なお金はそっちに使いましょう。金銭的に不安があるのなら個人輸入でも構いません。

とにかく薄毛対策に育毛剤という選択はありえないので、くれぐれも間違えないようにして下さい。

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