高校生に育毛剤をおすすめしない理由【※お金の無駄】

薄毛学生
まだ高校生なのにつむじが薄い。おでこも広くなってきた気がする・・・。そろそろ育毛剤使おうかな?

こんなお悩みに、回答します。

まだ高校生なのに、ハゲで悩まされる日々は本当につらいですよね。それで育毛剤を使うかどうか考えていると。お気持ちはよく分かります。

まず結論から言っておくと、育毛剤は使わなくて大丈夫です。なぜかは、この記事で説明します。

本記事の概要
  • 高校生に育毛剤をおすすめしない理由
  • 高校生がやるべき薄毛対策
  • 二十歳を超えてから、やるべき薄毛対策

あなたほど若くはありませんが、私は21歳でAGA”男性型脱毛症”を発症しています。

そして現在は、薄毛を改善して頭髪も十分維持できており、育毛剤は一切使っていません。

なので、少しばかり記事の信頼性はあると思います。

高校生に育毛剤をおすすめしない理由

高校生に育毛剤をおすすめしない理由

はじめにお話した通り、育毛剤は使わなくても全然大丈夫です。

おすすめしない理由はマジで腐るほどあるのですが、ここでは2つだけ紹介しておきます。

高校生に育毛剤をおすすめしない理由

  • 育毛剤は薄毛には意味がない
  • お金の無駄
 

そもそも育毛剤は薄毛には意味がない

育毛剤は、所詮どこまでいっても“育毛”です。

医薬部外品である育毛剤の定義は、『今生えている髪を育てる』というものなので、すでに薄くなった頭皮につけても髪は生えません。

あなたが今ある髪を育てるためだけに、毎月5,000円~10,000円の出費を覚悟するというのであれば、私は止めません。

でも、多分そうじゃないですよね?

おそらく、育毛剤の使用目的は『薄くなったところを増やしたい』だと思うので、それだと育毛剤を使う意味がないんですよ。

ここでは、ざっくりとしか言いませんが、具体的に知りたいなら下の記事をご覧下さい。

育毛剤で効果が出ないのは当たり前【※生える育毛剤は1つもない】

お金の無駄

お金の無駄。これに尽きます。

あなたはまだ高校生ですから、たぶんバイト代やお小遣いで普段の生活をやりくりしてますよね。

そのお金から、毎月5,000円~10,000円が育毛剤で飛ぶと考えると、必然的に遊びに使うお金を削らなければなりません。

そんなの、イヤでしょ?

先ほども言いましたが、育毛剤を使ってもほとんど意味なんかないので、そんなもったいないことはしなくて大丈夫です。

大事なお小遣いは、お友達と遊ぶとき使うようにしましょう。

高校生でも出来る薄毛対策

高校生でもできる薄毛対策

では、ここから高校生でも出来る薄毛対策を紹介します。

といっても、未成年だと出来ることはかなり限られてくるので、ここで紹介する方法も多少の効果しか望めません。

高校生でも出来る薄毛対策

  • 生活習慣や食生活の改善
  • ミノキシジル外用薬

生活習慣や食生活の改善

これは、ぶっちゃけ気休め程度ですが、やるに越したことはありません。

やることは、こんな感じ。

  • 適度な運動、8時間程度の睡眠
  • 肉、魚、野菜を、バランス良く食事に取り入れる

たったこれだけです。

一見、薄毛にも効果があるように見えますが、実際はこんなことしてもハゲる人はハゲるし、ハゲから回復することもありません。

というのも、これは薄毛の原因とは全く関係ないからです。

例えば、あなたのお友達を見て下さい。おそらく、あなたと同じような生活を送っていると思いますが、お友達はハゲてますか?

つまり、薄毛の原因は食生活の乱れや生活習慣の乱れではないということです。繰り返しますが、ハゲる人は何をしてもハゲます

だから、あなたは相当運が悪いと思って下さい。

現実を突きつけるような言い方をしましたが、若いうちからこの事実を知っておけば、早めに対策できるというメリットもあるので、悲観的にはならないで下さいね。

ミノキシジルを含む発毛剤

高校生に効果的な薄毛対策が、1つだけあります。

それがミノキシジルを含む発毛剤

ミノキシジルは、日本皮膚科学会の“男性型脱毛症診療ガイドライン”で推奨される成分の1つであり、科学的に髪が生えると証明された唯一の成分です。

ミノキシジルの内服薬は国が認めていないので使用できませんが、ミノキシジルの外用薬なら副作用もほとんどないので、安全に使用することが出来ます。

これが、高校生が出来る唯一の薄毛対策です。

高校生で薄毛になること自体とてもレアケースなので、この方法ですら『強いて言うなら』という感じです。

こんな提案しかできなくてすみません。

補足

個人的には、外用薬くらいなら大丈夫だと思っているのですが、実際は外用薬も未成年の使用が認められていません。

ただ、高校生が出来る効果的な薄毛対策となると、本当にこのくらいしかないのです。

なので、どうしても薄毛で困っている場合は、親御さんに相談して近くの皮膚科へ行って下さい。お医者さんの判断のもとなら、外用薬の使用を認めてもらえるかもしれませんし、診察を受けるだけでもメリットはあると思います。

※さらに、補足

他のサイトと同じように育毛剤を勧めるのは簡単です。

でも説明した通り、育毛剤では何の効果も得られず、ただただお金をドブに捨てることになってしまいます。

なので、ここに書いたのはハゲの先輩である私の本音だということが伝わっていれば幸いです。

ハゲはつらい。わかるよその気持ち・・・。

二十歳を超えてから、やるべき薄毛対策

二十歳を超えてからやるべき薄毛対策

二十歳を超えたら、ちゃんとした薄毛治療が出来ます。

いざ本格的にハゲ始めたときにあたふたしないためにも、今のうちに正しい薄毛対策を知っておいて下さい。

AGAじゃなかったらラッキー

まだ高校生ですから、実はAGAじゃなかったという可能性も十分あります。

生まれつきおでこが広いとか、一時的に抜け毛が多くなっているだけ、ということも考えられるので、確実にAGAだと分かったときに、初めて治療スタートです。

判断が難しい場合は、遺伝子検査してAGAかどうかを判断するという手もあります。

遺伝子検査にかかる費用は安くありません。

でも、あなたがハゲているのはあなたのせいではないので、このくらいは親に出させましょう。

明らかにAGAだと判断できた場合

確実にAGAだと判断できたら、治療スタートです。

二十歳を超えれば、まともに薄毛治療が出来るので、大半の薄毛は改善することができます。

先ほど少し触れましたが、AGA治療に必要なものは、男性型脱毛症診療ガイドラインに全て載っています。

ざっくり紹介しておくと、治療方法はこの3つです。

AGAを攻略する3種の神器

  1. フィナステリド内服薬 or デュタステリド内服薬
  2. ミノキシジル外用薬
  3. ミノキシジル内服薬(※自己判断)

これだけ覚えておけば、とりあえず大丈夫。

ミノキシジル内服薬が”自己判断”としてあるのは、成人でもこれだけは認められていないからです。なので、お医者さんと相談するにしても、『最終的には自己判断でやってね』ということになります。

現状、薄毛治療に効果的な方法はこれだけしかないので、育毛剤のような民間療法に頼る必要は一切ありません。

ここに書いた3種の神器さえ覚えておけば、もう薄毛で悩まされることもないでしょう。

※念を押しますが、あくまでも二十歳を超えてからの話ですよ。

まとめ:AGAなら、二十歳を超えた瞬間に治療スタート

AGAなら二十歳を超えた瞬間に治療スタート

高校生でAGAかどうかの判断を下すのは、正直難しいです。

なので、結局様子を見るしかないのですが、あまりにもひどい場合は先ほども紹介した遺伝子検査を受けるか、病院へ行って下さい。

最後に、この記事の要点をまとめておきます。

本記事の要点
  • 育毛剤はお金の無駄になるから、使う必要なし
  • どうしても心配なら、皮膚科へ行くか、遺伝子検査を受ける
  • AGA”男性型脱毛症”なら、二十歳を超えた瞬間に治療スタート

あなたがAGAじゃないことを祈っていますが、高校生からハゲ始めるという例も実際にあるので、何とも言えないところです。

もしAGAなら、早めに対策するに越したことはないので、本記事の内容を思い出して正しい行動をして下さい。(※二十歳を超えてからね)

それでは、今回はこの辺で。

友達の若ハゲにも共有してね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です