【都市伝説】根拠もない薄毛の原因9選

薄毛対策、何をすればいいか迷っていませんか?

世の中には、様々な薄毛の原因が提唱されています。そのため、薄毛で悩む我々からすれば『じゃあ、いったい何を一番に対策すればいいんだよ』と、こうなりますよね。

しかし、実際はほとんどが何の根拠もない都市伝説のようなものなのです。意味のない薄毛対策を施したところで、無駄な努力に終わってしまいますから、意味のあることに時間を費やすようにしましょう。

今回は、巷で噂される『薄毛の原因』について、深く掘り下げていきます。

ここでいう薄毛の原因とはAGA(男性型脱毛症)に限定したものです。その他の脱毛症の場合、対策することで意味があるものも含まれますので、あらかじめご了承下さい。

【薄毛都市伝説】巷で噂のハゲる原因9選

では、巷で噂のハゲる原因をいくつか紹介します。

いかにその通説が成り立たないか、それを対策することに意味がないのかを知って下さい。必死にこれらを対策している方にとっては、ある意味朗報かもしれませんよ。

長くなると煩わしいので、サクサク進めていきます。

その1.食生活の乱れでハゲる

食生活が乱れると髪に必要な栄養が行き届かずにハゲる、という理論。

不思議なことに、ホームレスでもフサフサの人っているんですよね。何食ってるのか知らんけど。

はい次。

その2.酒の飲みすぎでハゲる

アルコールでDHTが増える?

何を根拠にこんなことを言っているのやら。反対に「少量ならむしろ良い」とか言い出すヤツまでいる始末。浴びるように酒を飲もうが、控えようがハゲる人はハゲます。

ホストでハゲてる奴見たことあります?たぶん、毎日酒飲んでると思うんですけど。

はい次。

その3.タバコの吸いすぎでハゲる

タバコを吸うと血行不良になる、ビタミンが失われるという理論。

仮に、こんなことが起こったとしてもハゲません。なぜなら、AGAを発症する原因が血行不良ではないから。私は今でも1日1箱以上タバコを吸いますが、頭髪は十分維持出来ています。周りにはヘビースモーカーも沢山いますが、そいつら全員フッサフサ。逆にまったく吸わないやつが、なぜか自分よりハゲてる。

はい次。

その4.オナニーしすぎでハゲる

射精すると男性ホルモンが増えるからハゲるという、もっともらしい理屈を言いたいらしい。

薄毛の原因であるDHTは確かに男性ホルモンですが、オナニーでDHTが分泌されるわけではありません。DHTが生み出されるのは男性ホルモンに酵素が作用するからであって、オナニーとの直接的な関連付けは出来ていないのです。よってハゲることとは無関係。

平たく言えば、AV男優でもフサフサの人いっぱいいるでしょって話。

はい次。

その5.ストレスでハゲる

円形脱毛症の原因がストレスと言われていることから「ストレスでハゲる」。からの「ストレス=AGAの原因」という流れ。

もとより「円形脱毛症の原因=ストレス」にすら科学的根拠はどこにもないので、AGAの原因とはもっと関係ありません。

はい次。

その6.髪を染めたりパーマをあてるとハゲる

カラーやパーマで髪がダメージをくらってハゲるという理論。

確かに髪がバサバサになったりしますが、それはあくまでも外側に見えている部分のお話です。新しく生えてくる髪にまで影響を与えることは、まずありません。外側に塗るだけの育毛剤ってほとんど効果ないですよね?それと同じですよ。

はい次。

その7.皮脂で毛穴がつまってハゲる

毛穴に菌が入らないように皮脂は必要なものです。

シャンプーできれいに洗い流しても、すぐに皮脂は分泌され頭皮は皮脂だらけになっています。皮脂で毛穴がつまってハゲるのなら、人類は例外なくハゲることになるでしょうね。

はい次。

その8.運動不足でハゲる

運動不足で血管が収縮して血流が悪くなるという理論。

だったら髪の毛以外も薄くなりますね。しかし、そうはならない。ていうか運動不足でもハゲてない奴なんていっぱいいるじゃん。(この手のハゲる原因は、共通してこの理屈が通っちゃうんですよね)

はい次。

その9.紫外線でハゲる

直射日光を浴び続けると頭皮がダメージを受けると言いたいらしい。

カラーやパーマ同様、それはあくまでも外側の髪のお話。薄毛の原因はもっと内側ですから、外側で何をしようがハゲることとは無関係なのです。紫外線が原因で毛母細胞の働きを低下させるなんて言われてるのも完全なデマ。根拠はどこにもありません。

以上、根拠が何ひとつない

中にはこれらを信じてる方もいたかもしれません。

しかし、この記事でピックアップしたハゲる原因には何1つ根拠がないわけです。

  • 可能性がある
  • 良くないと、言われている

およそ抽象的な記述ばかりで、科学的根拠を示したものはどこにもありません。何の根拠もない原因に対して『ホームレスでもフサフサの人いるじゃん』と思う方も多いと思います。それに対する育毛業界の言い分はというと・・・・・

『1つの原因では考えづらく、複数の原因が重なって発症する』

このように、また根拠のない理論を被せてくるわけです。複合した原因なんて言われると健康にも悪いのは間違いないので、ハゲる原因にも見えてしまいがちです。しかし、そこには何も根拠がないという事実だけは忘れてはいけません。

育毛業界が印象操作する理由

前述したようなハゲる原因を、我々に印象付けたのは育毛業界です。我々を印象操作した育毛業界は、以下のようにして商品を売り込んできます。

  • 「頭皮環境改善のために、育毛剤を」
  • 「余分な皮脂を落とすために、育毛シャンプーを」
  • 「髪に不足しがちな栄養を、育毛サプリメントで」

まんまと育毛業界に印象操作された我々は、薄毛対策として間違った選択をしてしまうのです。上記のような理由で、育毛関連商品を手にした方もいるのではないでしょうか。

巧みにハゲを騙し、荒稼ぎした育毛業界の市場規模は、育毛剤や発毛剤だけで600億円以上(2017年度)に上ります。その経済効果は凄まじいものがありますが、我々はもっと違うところで社会貢献しませんか?

このままでは髪も金も時間も全て、育毛業界に絞り取られてしまいます。

薄毛になる本当の原因

ハゲる原因なんてこれしかありません。

  • 薄毛の原因はDHT
  • DHTに変換させる酵素の量は遺伝で決まってる
  • 毛乳頭細胞の受容体の感受性も遺伝で決まってる

これらの要因に比べれば、先ほど並べた原因は屁みたいなものです。科学的根拠も何もない『何かコレって、ハゲの原因っぽくね?』というところから始まった都市伝説のようなものなんです。

もちろん生活改善や体質改善はするに越したことはありませんが、根本的な原因に対処しなければ意味がないということは覚えておいて下さい。

薄毛都市伝説は信用するな

巷で噂される薄毛の原因について紹介しましたが、いかがでしたか?

  • 巷で噂のハゲる原因には、科学的根拠が何もない
  • 唯一、医学的根拠があるのは遺伝的要素だけ
  • 確実な薄毛対策はAGA治療薬だけ、それ以外は薄毛都市伝説と言っていい

現状、対症療法のみというのが我々ハゲにとってはつらい現実です。「ips細胞の研究者頑張ってくれ!」なんて常々思っていますが、実用化は遠そうですよね。ていうか、実用化しても庶民にはムリそう(値段的に)・・・・・。

ともあれ、意味のない薄毛対策に無駄な労力を使う必要はないということです。正しいことだけ実践し、薄毛改善に努めましょう。

友達の若ハゲにも共有してね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です